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平成22年4月 知覧武家屋敷群にある「西郷恵一郎庭園」(南九州市帰属)で初めて、室内が一般公開されました。
これまで観光客から「中に入ってみたい」という要望はありましたが、各庭園主のプライバシーの問題もあり実現には至りませんでした。保存会の事務所として利用していた
「西郷恵一郎邸」の公開を実現されたことを喜ばしく思います。
4月29日〜5月5日迄の期間限定ですが、「薩摩の小京都」知覧武家屋敷庭園群の趣を味わって頂けることと思います。
平成21年9月 有限責任事業組合(LLP)としての
知覧武家屋敷庭園保存会は2009年8月末日を以て解散致しました、LLP解散の登記申請が為され、清算人として佐多俊宏氏が選任されました。
知覧武家屋敷庭園(名勝指定の7庭園)保存会のサイトは、今後のリニューアル要件への体制調整と弊社事業拡大に伴う多忙につき、一時休止致します。
今暫くお待ちくださいませ。
平成21年7月 ねぷた祭りin知覧が開催されました。
佐多直忠邸の嫡男である佐多功は、株式会社やじろべえとして鹿児島の発展と、及び1個人として知覧武家屋敷庭園を含む武家屋敷通り一帯の保存維持及び広報活動をサポートしていく所存です。
平成20年4月 「佐多直忠氏住宅 附 腕木門 目隠し(屏風岩)」と「森重堅氏住宅 附 蔵」が、鹿児島県の『有形文化財(建造物)』に
指定されました。
平成19年3月 『美しい日本の歴史的風土100選』に
選ばれました。
昭和61年 『日本の道100選』に選ばれました。
『手づくり郷土賞』受賞。
昭和56年 『知覧麓庭園』として、国の(名勝)文化財に指定され、その後武家屋敷通りの周り18.6haが国の「重要伝統建造物群保存地区」に選定されました。

名勝指定の7庭園

母ヶ岳の優雅な姿を取り入れて、麓一帯を庭園化した美しい町並みで、7つの庭園は昭和56年に「知覧麓庭園」として、国の(名勝)文化財に指定されています。また7庭園のうち、森氏庭園は築山泉水式庭園で、他の6庭園は枯山水式庭園です。県内では鹿児島市の仙巌園(磯庭園)に続いて2番目の指定となりました。武家屋敷群の18.6haも国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

武家屋敷庭園保存会について

知覧武家屋敷庭園保存会は、昭和50年6月16日に発足し、今年で34年目になります。市町村合併の波は知覧町も例外ではなく、平成19年12月1日に近隣の頴娃町・川辺町と合併して、南九州市知覧町となりました。庭園保存会も合併整理に先立ち、知覧町観光課内の事務局を西郷邸に移転させ、同年4月1日より庭園保存会主導の運営に切り替わりました。

昨年は、NHK大河ドラマ「天璋院篤姫」が放映され話題となり、多くの方々が鹿児島・知覧に来られました。今年も、篤姫の今和泉家と縁のある知覧に、是非お越しください。お待ちいたしております。